• Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer
  • トップ
  • ドイツ語文法
  • ドイツ語会話
  • ドイツ語で読む
    • ニーチェ
      • Also sprach Zarathustra

こつこつドイツ語

ゼロからコツコツとドイツ語を学びましょう

Home > ドイツ語文法(項目別) > 数詞 > 時間の表現①

時間の表現①

時間を伝える場合、「○○時××分」という言い方をしますが、この言い方に対応するドイツ語の表現は以下の通りです。

(時間) Uhr (分)

例えば、「9時10分」は以下のように表します。

neun Uhr zehn

Uhr は「時計」という意味の名詞ですが、「…時」という意味でも使われます。

ドイツ語には Minute(n) という「分」という意味の語があるのですが、「…時…分」というときに日本語の「分」に対応する場所には普通何も言いません。つまり、neun Uhr zehn Minuten とは普通は言いません。

なお、「1時」は eins Uhr とは言わず、ein Uhr と言います。気を付けましょう。

「何時ですか?」という質問は、以下のように言います。

Wie spät ist es?

Wie viel Uhr ist es?

実際には、以下のような感じで使われます。

Stefan: Wie spät ist es jetzt?

Taro: Es ist sieben Uhr zwanzig.

シュテファン:今何時かな?

タロウ:7時20分だよ。

Tweet
このエントリーをはてなブックマークに追加

Filed Under: 数詞 関連タグ:Minute, spät, Uhr, Wie spät, Wie viel Uhr, 時間の表現

最初のサイドバー

カテゴリー

目次

ドイツ語文法講座

最近の投稿

  • ドイツ語で「もっとゆっくり話してください」はどう言う?
  • Also sprach Zarathustraの読解 – Zarathustras Vorrede 1-2
  • Also sprach Zarathustraの読解 – Zarathustras Vorrede 1-1
  • ドイツ語では人名も変化する 人名の格変化
  • Also sprach Zarathustraの原文 – Zarathustras Vorrede 1

Footer

利用規約

プライバシーポリシー

© 2023 · こつこつドイツ語