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不規則動詞①語幹の母音 a にウムラウトがついて ä になる動詞

これまでのレッスン(規則動詞の現在形の人称変化の説明と人称変化表 効率的な覚え方規則動詞の人称変化の例外①規則動詞の人称変化の例外②)で、規則動詞について学びました。

規則動詞があるということは、当然ながら不規則動詞もあります。

今回は、「語幹の母音 a にウムラウトがついて ä になる不規則動詞」を学びます。

このグループに属する不規則動詞では、活用されると語幹の母音 a が ä に変化するのですが、全ての人称変化で a が ä に変わるわけではありません。

語幹の母音 a が ä に変化するのは、2人称単数(du)と3人称単数(er など)に限ります。

この種類に属する不規則動詞には、schlafen 「寝る」や fahren 「(乗り物で)行く」などがあります。

さっそく、活用を確認してみましょう。

schlafen 「寝る」
ich schlafe wir schlafen
du schläfst ihr schlaft
er schläft sie schlafen

 

fahren 「(乗り物で)行く」
ich fahre wir fahren
du fährst ihr fahrt
er fährt sie fahren

 

上の表では、規則動詞と異なる部分を太字で示しています。