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ドイツ語の「動詞の三基本形」(不定形・過去基本形・過去分詞形)

ドイツ語の動詞には、「三基本形」と呼ばれる形があります。

すなわち、以下の3つの形のことです。

不定形(不定詞)

過去基本形(過去形)

過去分詞形

詳細はそれぞれ後に見ていくとして、概要をさらっとかいつまんで説明しましょう。

不定形(不定詞)

不定詞は、このレッスンでも説明したように、動詞の原形のことですね。不定形の動詞のことを不定詞と呼ぶのでした。

辞書には、この形で載っています。

過去基本形(過去形)

過去基本形は、その名が示す通り、過去形を作る際に基本となる形です。

過去基本形に、人称に従って語尾をつけたりすることによって、動詞が活用されます。

不規則動詞(強変化動詞)などでは、語幹の母音が変化したり、不定形の面影がなくなってしまうような変化をするものもあります。

過去分詞形

過去分詞形は、現在完了などの完了形や受動形を作る際に使います。

語尾が変化するだけでなく、語幹の前や、分離動詞の前綴りと基礎動詞の間に ge をつけたりします。

それでは、次のレッスンから、それぞれ見ていきましょう。