• Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer
  • トップ
  • ドイツ語文法
  • ドイツ語会話
  • ドイツ語で読む
    • ニーチェ
      • Also sprach Zarathustra

こつこつドイツ語

ゼロからコツコツとドイツ語を学びましょう

Home > ドイツ語文法(項目別) > 動詞 > 「定形」と「不定形」、「定動詞」と「不定詞」とは何か その違いとは|ドイツ語文法

「定形」と「不定形」、「定動詞」と「不定詞」とは何か その違いとは|ドイツ語文法

ドイツ語を学んでいると、動詞の「不定形」と「定形」といった表現に出くわすこともあるでしょう。

これらはドイツ語の文法用語で、いずれも動詞の状態を表します。

「不定形」とは何か

この動詞の「不定形」とは、動詞の原形のことです。主語や時制などに応じて活用していない動詞の元々の形のことを指します。

そして、不定形の動詞のことを「不定詞」と呼びます。

「定形」とは何か

動詞の「定形」とは、動詞が主語や時制などに応じて変化した形のことを指します。

そして、定形の動詞のことを「定動詞」と呼びます。

辞典に載っている動詞は「不定形」

動詞は、辞典では不定形で掲載されます。

この記事の内容については、以下の姉妹ブログの記事でさらに詳しく解説していますので、是非ご覧ください。

⇒ドイツ語の「定形・不定形」「定動詞・不定詞」とは何か その違いを分かりやすく説明

Tweet
このエントリーをはてなブックマークに追加

Filed Under: 動詞 関連タグ:不定形, 不定詞, 動詞, 定動詞, 定形, 辞典

最初のサイドバー

カテゴリー

目次

ドイツ語文法講座

最近の投稿

  • ドイツ語で「もっとゆっくり話してください」はどう言う?
  • Also sprach Zarathustraの読解 – Zarathustras Vorrede 1-2
  • Also sprach Zarathustraの読解 – Zarathustras Vorrede 1-1
  • ドイツ語では人名も変化する 人名の格変化
  • Also sprach Zarathustraの原文 – Zarathustras Vorrede 1

Footer

利用規約

プライバシーポリシー

© 2023 · こつこつドイツ語