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辞典の引き方・使い方(ドイツ語特有の文字の扱い)

ドイツ語には、ドイツ語特有の文字があります。

ウムラウトがつく3つの母音(ä, ö, ü)とエスツェット(ß)です。

これらの文字は、辞書でどのように扱われているのでしょうか。

母音(ä, ö, ü)の配置

まず、ä, ö, ü については、ウムラウトがつかない a, o, u の次に配置されます。

例えば、u.d.M. と ü.d.M. という似たような略語がありますが、これらの語は、ü.d.M. が u.d.M. の後ろに配置されます。

エスツェット(ß)の配置

次に、エスツェット(ß)については、ss の綴りと同じように扱われます。

例えば、Straße という語を辞書で探す場合は、Strasse と読み替えて探すということになります。

この記事に関する詳しい解説は、下記アドレスの記事で読むことができます。

⇒https://dkgengo.com/german/blog/how-to-find-umlaut-in-dictionary/

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Filed Under: ドイツ語学習の豆知識 関連タグ:ウムラウト, エスツェット

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