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Home > ドイツ語文法(項目別) > 名詞・冠詞 > ドイツ語では人名も変化する 人名の格変化

ドイツ語では人名も変化する 人名の格変化

ドイツ語の名詞が格によって変化するのは、「ドイツ語の「格」とは?ドイツ語学習に必須の「格の概念」」でも学んだ通りです。

ドイツ語で格変化するのは、人名などの固有名詞も含まれます。

今回は、人名がどのように格変化するのか学びましょう。

姓と名前(男性名と女性名)の格変化

名字と名前については、2格に -s をつけます。

例えば、Reuter という姓の場合、下記の通りとなります。

1格 Reuter

2格 Reuters

3格 Reuter

4格 Reuter

どうですか。2格のみ変化するだけなので、簡単ですよね。

名前についても同様です。また、男性の名前であっても女性の名前であっても基本的には同じです。

1格 Karl

2格 Karls

3格 Karl

4格 Karl

なお、このルールには例外があるのですが、その例外についてはまたの機会に学びます。

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Filed Under: 名詞・冠詞 関連タグ:格変化

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